「送別会費用をキャッシングしました」H・Aさん(会社員)

「送別会費用をキャッシングしました」H・Aさん(会社員)

職場のお世話になっている先輩の転勤が急に決まりました。何の前触れもなく、出勤するといきなり通達があったそうです。しかも明日がこの営業所での最終勤務だと言います。サラリーマンにはよくある話とはいえ、先輩は困惑していました。そして私も困惑していました。みんなの都合を考えて、今日送別会をやるというのです。


実はその日は給料日の5日前でした。私の財布の中にあったのは6千円弱だったと思います。もちろん口座には1円も残っていません。給料日まではこの6千円と、余分に残っていた電子マネーで乗り切るつもりでいましたが、いずれにしても送別会費が足りない可能性が強いです。もし足りたとしても、現金がほとんど無くなってしまうのは確実でした。


お世話になった先輩の送別会には、どんなことがあっても参加したいと思ってました。頭を抱える状態でしたが、ふとある方法が頭をよぎったのです。それは消費者金融のキャッシングでした。記憶ではスマホからでも申し込みが出来て、しかも申し込み当日に振り込んでくれる筈です。テレビの特集で見た記憶があります。


こういう時に営業という仕事は有利です。仕事の合間にキャッシングする会社を選び、アプリをダウンロードし、申し込み方法を確認し、そして免許証の写真を撮影しました。この時点で11時だったと思います。私はコンビニの駐車場から申し込みを開始しました。入力が完了して送信し、あとは審査結果を待つだけです。


早めの昼ご飯を食べ終わる頃にメールが入りました。審査はめでたく通過となりました。融資を希望した額が3万円と少額だったせいか、私に信用があったのかは分かりませんが、取りあえずはホッとしました。送別会の開始予定である20時までに振り込んでもらわなければなりません。すぐに契約手続きに入りました。


画像を添付したメールを送信して完了、あとは振り込みを待つだけです。午後最初の顧客訪問を終えた14時、ネットで口座の残高を確認すると、なんと3万円が入金されていました。それにしても驚くべきスピードでした。しかも店頭に出向くこともなく、出先からスマホを使ってキャッシングが出来たのです。


おかげさまで先輩の送別会にも参加することが出来ました。送別会費は2次会も合わせて7000円、さらにプレゼント代として1人1000円が必要でした。もしキャッシングしなければ、欠席という形で恥をかいてしまうところでした。本当に助かりました。